年末に札幌で行われるレトロゲームをテーマにした同人イベント「ゲームトレジャー」に参加しようと考えています。
そのイベントで出す本は「アラサー女性と小学生男子が2人で楽しくファミコンを遊ぶ」ってな内容を予定しています。
おねショタ好きじゃけぇ。
まぁそれのアイデア出しってわけじゃないんですけど、今回は2人で遊ぶと楽しいファミコンゲームを紹介していきます。
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はじめて教わった料理は目玉焼きだった。
熱したフライパンに油をしいて卵を割り入れ、少し白身に火を通したところでお水を少し入れる。フライパンに蓋をして蒸し焼きにする。
焼き上がったら塩コショウをしてお皿に盛って完成だ。
それからは目玉焼きはその方法で作っていた。
美味しかったし特に不満も感じていなかった。
そう、あのアニメを見るまでは。
僕が中学生の頃、皆は最先端のプレイステーションやスーパーファミコンで遊んでいた。(サターン派もいた)
でも僕はファミコンが大好きだった。
綺麗なグラフィックより色数がぐんと制限されたファミコンのピクセルアートに心がときめいた。
あとトンチキなゲームが多くて不思議な魅力を放っているところにも惹かれた。
出せば売れる時代だったからだろう。意欲的で挑戦的なゲームや、特に何も考えてない怪作も多かった。
その頃、僕には高橋くんという友達がいた。
高橋くんには歳の離れたお兄さんがおり、高橋くんの家にはファミコンのカセットがたくさんあった。
僕は高橋くんの家でよくファミコンを遊ばせてもらった。
その中の一本が未来神話ジャーヴァスだった。
多くの人間が唐揚げ大好きだと思うんです。僕も唐揚げは大好きです。
今でもよく食べていますし居酒屋に行ったら絶対に唐揚げが食べたいです。
あ、すいません。嘘を付きました。海鮮系居酒屋の時は頼まないです。
海鮮系じゃない時は頼むと思います。頼むんじゃないかな? 多分頼むと思う。
それくらい唐揚げが好きなんです。